キャットウォークからお気に入りの場所まで。 愛猫との暮らしを大切に考えた住まい。

岡山県岡山市南区S様邸

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キャットウォークからお気に入りの場所まで。 愛猫との暮らしを大切に考えた住まい。

お引渡しから1か月。

新しい暮らしにも少しずつ馴染んできた頃、定期点検に合わせて、改めてお話を伺いました。

以前の住まいで感じていた不便を解消すること。
そして何より、愛猫が心地よく過ごせる住まいにすること。

立ち退きをきっかけに始まった家づくりは、猫との暮らしを大切にした、こだわりの住まいへと形になりました。

実際に暮らしてみて感じたことや、家づくりの中で大切にしたことを、お客様に伺いました。

 

01 家を建てるきっかけ

 

「立ち退きが、家づくりを考えるきっかけになりました。」

住んでいた賃貸住宅の周辺で道路整備が行われることになり、一帯が立ち退きになったんです。

以前の住まいは、台所が小さかったり、エアコンが効きにくかったりして、不便だなと感じるところもありました。

新しい家では、そんな暮らしの不便も解消したいと思っていました。

実際に住んでみると、エアコンも最小設定でも十分に効いてくれて、以前よりずっと快適になりました。

 

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収納もばっちり タカラスタンダードのキッチン

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明るいキッチンからはお庭が見える

 

 

02 赤野住宅工房を選んだ理由

 

「決め手は、やっぱり猫でした。」

家づくり学校で、何社か紹介していただいた中から選びました。

その中で赤野住宅工房を選んだ一番の決め手は、猫に関する情報を発信していたこと。

猫ちゃん仕様の見学会などもされていて、
「猫のことをちゃんと考えてくれる会社なんだな」
と感じました。

いくつかの会社を比較しましたが、猫が居心地よく暮らせる家にしたかったので、そこが大きかったですね。

初めて相談したときも、話しやすくて、感じもよく、好印象でした。

家づくりを進める中でも、特に不安を感じることはなく、どんどん進んでいくのが楽しみでした。

 

 

03 猫と暮らすための工夫

 

「イメージしていた通りの動線になりました。」

今回の家づくりで、一番こだわったのはキャットウォークです。

トンネルから出てきて、そこから上へ登っていく。
そんな猫の動きをイメージしながらつくりました。

実際に猫が使っている姿を見ると、
「こういうふうにしたかった」
というイメージが、そのまま実現できたと感じています。

 

 

猫のアスレチックパークのようなリビング

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2階廊下にもネコトイレスペースと遊びスペース

 

 

04 猫のための場所も、暮らしの中に

 

猫のトイレは、普段の生活動線から少し奥まった場所に。

来客から見えにくいように配置し、猫砂やごはんなどの用品を収納する場所もしっかり確保しました。

猫と暮らすための工夫は、ただ専用の場所をつくるだけではありません。

人の暮らしの中に自然に馴染むように。
そして、必要なものをすっきり収められるように。

そんな細かな工夫も、実際に暮らしてみて感じる心地よさにつながっています。

 

 

 

 

05 住み始めて1か月

 

「猫にとっても、人にとっても、建ててよかったです。」

実際に暮らしてみて、特に不具合を感じることもなく、快適に過ごせています。

猫にとっても、人にとっても、建ててよかったなと思います。

最高です。

 

 

暮らしの快適さを支えているのが、家の気密性能と断熱性能です。

杉原様邸では、気密性能試験の結果、相当隙間面積C値0.2c㎡/㎡(参考値0.16c㎡/㎡)を実測。断熱性能を示すU値も0.42W/㎡Kと、家全体の温度差を抑える仕様になっています。

エアコンが最小設定でもしっかり効くという実感は、こうした性能の裏付けがあってこそ。図面や数値だけでは伝わりにくい部分ですが、実際に暮らしてみて体感として違いを感じていただけたのは、私たちにとってもうれしい言葉でした。

 

 

06 お気に入りは、猫と一緒に過ごせる場所

 

「ここで猫と一緒に過ごす時間が、癒やしです。」

お気に入りは、リビングの上の窓のにつけたキャットウォーク。

日当たりもよくて、猫ものんびり過ごしています。

リビングで猫と一緒に過ごす時間が、すごく癒やしになっています。

猫がそこに入っている姿を見るのもかわいくて。

 

 

 07 家づくりを振り返って

 

「一番大変だったのは、土地探し。」

家づくりで一番大変だったのは、土地探しでした。

それから、決めることがたくさんあったことも印象に残っています。

クロスなども選択肢がすごく多くて、
「こんなに何冊もあるんだ」
と思いました。

私は直感で「これ」という感じで決められたので、そこまで悩まなかったんですけど、こだわりがあまりない人にとっては、選択肢が多いことが逆に悩みどころになるかもしれません。

たとえば色なら「この系統」、柄なら「このパターン」というように、ある程度分けて、選択肢を絞ってもらえると選びやすいかもしれません。

 

 

 

 08 これから家を建てる方へ

 

「建てた後の暮らしを、イメージしておくこと。」

どんな家にしたいか。
建てた後、どんな生活をしたいか。

そのイメージを膨らませておくことが大切かなと思います。

家の中でどんなふうに過ごしたいか。
どんな雰囲気にしたいか。

細かいところまで全部決めるというより、
「こんな暮らしがしたい」
というイメージを持って家づくりを進めていくといいのかなと思います。

 

 

猫と暮らすこと。
家族が心地よく過ごすこと。

どちらも大切にしたかったからこそ、一つひとつの場所に「暮らし方」が表れた住まいになりました。

キャットウォークを走る姿も。
お気に入りの場所でくつろぐ時間も。

新しい家で過ごす毎日が、これから少しずつ、この家だけの風景になっていきます。

 

※C値(相当隙間面積)は、家の隙間の少なさを示す数値で、小さいほど気密性が高いことを表します。U値(熱貫流率)は、熱の伝わりやすさを示す数値で、小さいほど断熱性が高いことを表します。どちらも、季節を問わず快適に過ごせる住まいづくりに欠かせない指標です。