渡邉 和枝 自己紹介へ

現場レポ!『構造』から『造作』へ。ルフロ設置完了。

公開日:2026/04/06(月) 更新日:2026/04/06(月) 福山情報全て家づくりの基礎知識

こんにちは! 福山店の渡邉です。以前ご紹介しました【現場レポ】福山から三原へ!W様邸、こだわりが形になり始めています三原のW様邸の「今」をお届けします。

前回の更新(上棟直後)から約60日。 骨組みだけだった住まいに、いよいよ「命」と「形」が吹き込まれてきました。

今回の大きなトピックは、換気システム「ルフロ」の設置完了です!

健康な暮らしに欠かせないのが、家の中の空気を常に新鮮に保つ「24時間換気システム」です。私たちが採用している『ルフロ』は、家全体の空気を計画的に動かし、汚れた空気や湿気を効率よく外へ排出する優れたシステム。

しかし、その性能を100%引き出すためには、天井裏を通るダクトの「曲げ方ひとつ」にもプロのこだわりが必要です。

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少し見えづらいですがルフロの本体です。

こちらが、空気の通り道になるダクトになります。

 

各居室へと新鮮な空気を運ぶダクト。これは住まいにとって、「いわば血管」のような役割を果たす大切な設備です。実はこの管、ただ繋げば良いというわけではなく、その「曲げ方ひとつ」で空気の巡りが劇的に変わります。

空気は、急なカーブや押し潰された場所があると、そこで流れが遮られてしまいます。ルフロ本体から家中に伸びるダクトが常にスムーズな流れを保てるよう、私たちは「緩やかな曲線」を描くように配置しています。

無理な負荷をかけず、ゆとりを持ってレイアウトするのは、実は高い技術と経験が必要なプロの技。天井裏にダクトが美しく整然と並んでいるのは、決して見た目だけの問題ではなく、「最も効率よく空気を入れ替える」ための緻密な計算の証なのです。

 

■ 「線」から「面」へ。広がるお部屋のイメージ

ルフロの設置と並行して、大工さんによる壁・天井のボード貼りも急ピッチで進んでいます!

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大工さんが丁寧に寸法をカットして壁や天井にボードを貼ってくれています。

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むき出しだった天井もスッキリ!

 

これまで柱の「線」でしか見えていなかった空間が、ボードという「面」で仕切られることで、一気に「お部屋」らしい表情になってきました。 「ここがリビング」「ここがキッチン」と、実際の暮らしの動線がはっきりと見えてくる、一番ワクワクする瞬間かもしれません。

壁や天井が塞がってしまうと、中の構造やルフロの本体を見ることはできなくなります。 だからこそ、このタイミングでのご紹介をしたくて記事にしました!

 

何十年後も「この家にして良かった」と思えるよう、壁の裏側にもこだわりをギッシリ詰め込んでいます!

 

 

大工さんのご紹介

ここでチラッとW様邸を担当して下さっている大工さんのご紹介をします☆

いつも某ブランドの作業着姿がステキなオシャレ大工さんですが、恥ずかしがり屋さんなのでお顔の写真が載せられず残念です。(笑)

お気に入りの工具など教えて下さいました!

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1番のお気に入りはマキタのスピーカー☆現場に和やかな雰囲気が流れます。

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こちらは必需品の掃除機!現場の掃除を徹底されています。

 

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そして腰道具。ヒミツの7つ道具が入っているかも…♡

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車の道具もキレイですね!

 

釣りとゴルフが趣味だそうです…。釣果をチラリと見せていただいた事がありますが、

凄腕です!!!

大工歴は約32年だそうです。大ベテランの大工さんのモットーは、  作業は「早く、キレイに」

とにかく現場での整理整頓、清掃を徹底されているようです。

やりがいを感じられる瞬間は「お施主様に喜んでいただけた時」だそうです。

男性ならではの力強さを感じさせる頼もしい方なのですが、細やかな気配り、心配りに配慮されているという二面性をお持ちの大工さんです。いつもお世話になりっぱなしで感謝しています。

家づくりに対するひたむきさや仕事をきっちりこなすというストイックさにいつも頭がさがりっぱなしです。

現場に一歩入ると温かな雰囲気が流れているのも納得です。

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天井のボード貼りの様子。

枠を固定する為に仮止めをしています。

 

現場で沢山学ばせて頂き、小さな質問にも快く答えて下さる懐の大きな方です。

いつも本当にありがとうございます。そして今後とも宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 
 
 
 

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